ファンレターを送るときに気をつけること

雑記

ファンレターを出そう!

そう思っている人は、アイドル・歌手・俳優にスポーツ選手など、好きな人・憧れの人に対して、「応援している気持ちを伝えたい!」「ファンはちゃんといるんだって知ってほしい!」そんな気持ちを持っていることでしょう。

せっかく憧れの人・好きな人に手紙を送るのですから、迷惑になったり嫌な気持ちにさせたくはありませんよね。

 

この記事では、ファンレターを出すときに気をつけたいことをご紹介します。

また、初めてファンレターを出すという方に向けて、大まかな流れもまとめてみました。よろしければ参考にしてみてください。

 

そんな当たり前のことだよと思うかもしれませんが、まずはこの記事でご紹介する「最低限気をつけたいこと」をおさえてもらいつつ、あなたらしいファンレターを書いていただけたら幸いです。

 

スポンサーリンク

ファンレターを出すときに一番大切なこと

これから必要な道具などご紹介していきますが、それより何より大切なことがあります。

 

決して誰かを傷つけるような内容にしないことです。

 

相手が読んだ時に、少しでも元気が出たり喜んでくれたら、うれしくないですか?

わざわざ手紙を出してまで、相手を嫌な気持ちにさせるなんて悲しすぎます。

 

相手を思うがゆえの厳しい言葉もあるかもしれません。でも形に残る手紙にそこまで書いていいものか…難しいですね。

ファンレターですから、好きな人・応援している人に向けて書いているものだと思うので、やっぱり前向きな内容で書くのがベストでしょう!

 

ファンレターを届ける手段を確認

「よし。さっそくファンレターを書くぞー!」とペンを手に取ったあなた。

 

一旦そのペンを置いてください。

 

まず確認してほしいことがあります。
あなたがファンレターを送りたい相手に、そのファンレターを届ける手段です。

せっかくいい感じに書けても、渡せなかったら相手には届きません。(それでもいい!と言うならそれはそれでよいと思いますが、ここでは渡す前提で話を進めますね)

まずは、送り先などを確認しましょう。

 

主なファンレターの渡し方

よくあるファンレターを渡す手段としては、以下のような方法が考えられます。

  1. ファンレターの宛先に送る
  2. コンサートなどのイベントで会場に設置される、プレゼントやファンレターを入れる箱に入れる
  3. 出待ち・偶然見かけた時などに直接渡す

 

3.はとりあえず書きましたが、あまりオススメしません。

そもそも出待ちなどは禁止されていることが多いです。また、たとえ偶然会えたとしても相手を戸惑わせる可能性の方が高いかと。

相手にとって自分が迷惑な人・怖い人になってはいけません。
ここは、1か2を採用しましょう!

 

 

【体験談も書いています】

私が実際に「1.ファンレターの宛先に送る」「2.コンサートなどのイベントで会場に設置される、プレゼントやファンレターを入れる箱に入れる」を実践したときのことを別記事に書いています。

1.ファンレターの宛先に送る:【体験談】引退した元プロ野球選手にファンレターを出しました 

2.コンサートなどのイベントで会場に設置される、プレゼントやファンレターを入れる箱に入れる:【体験談】イベント会場でファンレターを出しました

 

こんな感じか〜とイメージできるかもしれません。

 

 

ファンレターの宛先はどうやって見つける?

この3つの方法のどれかで、ほとんどの宛先は見つかるかと思われます。(見つからなかったらごめんなさい)

 

◯ 相手の所属している会社・チームのホームページを確認

ここに書かれていたら、宛先もファンレターを受け取ってくれるということも確実ですよね。安心して送れるのではないでしょうか。

 

◯ 相手のSNSを確認

Twitterのプロフィールなどに宛先を書いている方もたまに見かけます。
公式サイトなどになければ、SNSをチェックしてみるのもいいかもしれません。

 

◯ 検索する(ググる)

「(相手の名前) ファンレター 宛先」
「(相手の所属している所の名前) ファンレター 宛先」

このように検索した結果、公式サイトのファンレターについて記載のあるページにたどりつけることがあります。(私はそうでした)

まずは検索してみるといいかもしれませんね。

 

ショック!宛先がどこにも書いていない!

「どこを探しても見つからない!ファンレターを送れないの〜!?」と思ったそこのあなた。まずは落ち着きましょう…!

そして、もう少し探してみませんか?

「よくある質問」ページがあれば、そこに書いている可能性もあります。公式サイトがあれば、そこから一度問い合わせてみるのも手です。

 

それでもなかったら、「2.コンサートなどのイベントで会場に設置される、プレゼントやファンレターを入れる箱に入れる」を採用してみてください。(体験談:【体験談】イベント会場でファンレターを出しました

 

行く予定がない!行ったけどそんな箱が設置されていない…!

そこまできたら今のところは残念ですが、いつか宛先が設けられることを待つしかないかもしれませんね。

もしテレビやラジオなどに出演されるなら、ファンレターとは趣旨は違いますが、応援するという意味では感想文やアンケートに答えるのもありです。

 

ファンレターを書くときに必要なもの

ファンレターを送る先を確認できたところで、さっそくその想いを手紙にしたためることにしましょう。

 

書くときに最低限必要なものは、こんな感じでしょうか。

  • 筆記用具
  • レターセット(便せん+封筒)もしくは、はがき/ポストカード
  • 切手(通常はがき以外の場合)

 

ファンレターに限らず、手紙を出すときに必要なものと同じですね。

 

ファンレターを書くときに使う筆記用具

筆記用具とは言っても、いくつか種類があります。

ボールペン、万年筆、筆ペン…など。

書きやすいもので書いていただくのが一番かと思いますが、シャーペン・鉛筆等の消せるものはやめておいた方がよいかと思います。

 

ちなみに私は、万年筆を使うことが多いです。

 

 

【おすすめ】安くて使いやすい万年筆

 

とくに、プレピー万年筆はお気に入りです。

 

【おすすめ】ボールペン

 

ボールペンはジェットストリームの書き味が気に入っています。

 

ファンレターは便せんに書くかはがきに書くか

筆記用具と同じく、レターセットやポストカード・はがきなどの書く紙も必要です。

ファンレターを書くとき、便せんに書くかポストカードやはがきに書くか迷いませんか?そんな場合は、書く文章の長さで決めてみてはいかがでしょうか。

 

はがきは中身を見られる、封筒なら見られない…ということはないと思います。

スタッフや関係者の方々が、本人に渡しても安全か否かを判断するために一度目を通している…なんていう話も見聞きしますしね。

せいぜい郵便局の方にも見られるかどうかくらいの違いではないでしょうか。

 

手紙を書くのはそんなに得意ではないけど、ファンレターを送りたい!という方は、はがきやイラストの入ったポストカードを使えば、短い文面でも空白が目立ちません。

 

反対に、書きたいことがたくさんある!という方や、手紙を書くことに慣れている方ははがきより手紙の方がいいでしょう。

はがきにぎっしり書いてしまったら、読みにくくなってしまう可能性があります。

 

でも手紙だったらどれだけ長くてもいいのか?と聞かれたら、そうでもないと思います。

たくさんあるファンレターを読もうと思ったら、時間もかかるでしょう。長々と書きすぎて、読むのもしんどいと思われるのも切ないですしね…。

何かルールがあるわけではないですが、私は便せん2枚くらいにおさまるように書いています。

 

ファンレターが難しい人は、年賀状や暑中見舞いもおすすめです

ファンレター、書きたいのは山々なんだけど何書けばいいかわからない。でも送ってみたい…!というあなた。

時期にもよりますが、年賀状や暑中見舞いなどを送ってみてはいかがでしょう?
季節のあいさつ+一言くらいで完成です。

 

ファンレターは同じレターセットを使う?

レターセットを選ぶとき、どう選びますか?

季節感のあるもの、相手の好きなキャラクターやモチーフが描かれたもの、書く側の好きなもの…選び方は様々です。

 

どれを選ぶにしても、あえて同じレターセットで送るというのもアリかもしれません。

 

同じレターセットを使って何度も送ることで、「もしかしたら覚えてもらえるかもしれない」という淡い期待を抱いているだけなんですけどね。

でもそれくらいの夢は持っていたいですよね~。

 

某アイドルファンの知人がいるのですが、相手が若い女の子というのもあり、その子に合ったかわいいレターセットにしているようです。
(でも自分でそのレターセットを買うのは恥ずかしいらしく、他の方に買ってもらってるとか)

 

切手

手紙や私製はがき(ポストカードも含みます)の場合は、切手を別途用意する必要があります。

送料は日本郵便ホームページの「国内の料金表(手紙・はがき)」から確認できます。

大きさ・重さによって必要な切手が変わってきますので、必ず確認して切手を貼りましょう。

「確認したし、これで大丈夫だと思うけど…やっぱり不安」「よくわからない」という方は、郵便局の窓口で出したい手紙を渡してその場で切手を買うのが一番確実です。

 

郵便局まで行くのが面倒かもしれませんけどね

 

近くの郵便局を探したい方は、日本郵政グループホームページの「郵便局・ATMをさがす」からできますので、検索してみてください。

 

 

ファンレターは返信用の封筒や切手が必要?

ネットで色々見てみると「返信用封筒や切手を同封」というのも見かけました。

お返事をくれる方もいらっしゃるかもしれないので、そのためには負担を減らすことになるのかな?と思います。

ただ、返事を催促しているとも取られかねないので、私はやめておきました。

お相手によっては、お返事をいただけることもあるようですが、それでもやはり返事は期待しない方がよいでしょう。

 

ファンレターの内容はどうする?

必要なものもそろったところで、さっそくファンレターを書きましょう。

さあ、何を書いたものか…と迷うところでしょうか。
伝えたいことがたくさんあって筆が止まらない状態でしょうか。

 

はじめにも書きましたが、相手を傷つけたりけなしたりするようなことさえ書かなければいいと思います。

正解はないですが、まずは以下の4点が入っていれば少なくともファンレターとしての形にはなります。

 

1. あいさつ
2. 簡単な自己紹介
3. 感想
4. 応援メッセージ

 

1・2よりは、3・4が多い方がいいかと思います。
見知らぬ人のこと(自分)を長く書かれても、相手もどう反応していいか分からないですしね…。

また、手紙の内容によっては関係者の方の判断によりご本人に届かない可能性もあります。「誰に読まれても問題ない内容」であることも大切です。

 

私はこんなことに気をつけて書くようにしています。

* 字がきれいかどうかではなく、丁寧に書くかどうか
* 失礼な言い方になっていないか
* 読んで困るような内容になっていないか

 

ファンレターの宛名の書き方

ファンレターを書き終えたら、いよいよ宛名書きです。郵送する場合は、相手の住所・氏名と自分の住所・氏名を書く必要があります。

 

宛名の書き方については、「手紙の書き方」というサイトがわかりやすくておすすめです。よかったら参考になさってください。

・参考:宛名の書き方(封筒)

・参考:宛名の書き方(はがき)

 

イベントなどで渡す場合、郵送の必要がないので住所の記載は不要です。「◯◯さんへ」「◯◯様」と宛名だけ表面には記載すればよいでしょう。

また、当たり前のことではありますが、お相手の名前や所属先の名称の漢字やスペルなどを間違えるなんてことのないよう、書くときは気をつけましょう。

 

ファンレターを出すときに差出人名前は書く?

名前を書いたところで、「ああ、あの人ね!」となる可能性は高くはありませんが、少なくともそのファンレターの出所はわかります。

無記入よりは、受け取る側も安心して受け取ってくださるのではないでしょうか。

郵送するのであれば、住所+氏名はきちんと書くべきでしょう。

 

おわりに

この記事では、ファンレターを出すときのポイントをご紹介しました。

 

  • まずは宛先・渡す手段を確認する
  • 感想などはポジティブな内容で書く
  • 送料には気をつける(郵送時)
  • 返事を期待・催促しない
  • 名前など誤字脱字がないように

 

重くなり過ぎず、相手の方に喜んでもらえるような、あなたらしいファンレターが書けますように。

 

タイトルとURLをコピーしました